2011年8月20日土曜日

鼻と花

思い返すこと1年前、香水のPOPをあれやこれやと転がしていたのが人事部の目に留まったのか(まさかね)、東京では香水の原料(香料)を商うことになりました。

香料のトリビアを一つご紹介。
大便の臭いのもとってスカトール(Skatole)という有機化合物なのですけど、この物質の濃度をどんどん薄めていくと、あら不思議、ジャスミンの匂いに変化するではないですか。実際、香水の原料としても使われてまして、スカトールの商売で年間粗利10億円ぐらい出せばミスター・スカトロ、さらに課長なんぞなろうもんならスカトロ課長という誠に有難くない称号を戴くことになりそうで、新しい部署でも悩みは尽きません。

ともあれ、本ブログでは引き続き大便からジャスミンまで幅広いラインナップでお送りして参りますので、どうぞよろしくお願いします。